私はNothing to
Something――無から有を生むのが好きです。
そう言うと格好をつけているようですが、実際にそうだから、仕方がないですよね。
・電源メーカーの海外工場への設備導入
・実装技術関連機器の東南アジアへの販促・レザービジネスのグローバル化
・楽器ビジネスのローコスト・ハイクオリティー化戦略
・海外直接投資のトラブルシューティング
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等々、数え上げれば切りがありません。
全てが全て100パーセントの結果を出せたわけではないものの、
プロジェクトによっては120パーセント、最低でも70%以上の成果は上げたという自負はあります。
マーケットリサーチは元より、バイヤーとのアポ取り、訪問、
交渉、契約、販促、展示会、プレゼンなど、コンサルタントとして一から仕切り、そして成果へと繋げる――これこそがビジ
ネスの醍醐味と言えます。
周りから「それは無理だろう」「時間の無駄だ」「リスクが大き
い」など耳障りなコメントを言う人が殆どでしたが、そこは自分を信じて果敢に立ち向かう。コンサルタントとしての存在価
値とはそういうものだと私は思っています。
Nothing to Something――行動を起こした時から、既に無から
有への挑戦が始まります。
ウォルト・ディズニーの名言――
It’s kind of fun to do the impossible.(不可能なことに取り組むのは結構楽しいものだ)
山あり、谷ありだから、飽きずに挑戦し続けられる。
そう思いませんか?
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今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
Frank Yoshida
Power Blogger forCosmopolitan Development
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